11.20.2011

【ライブ忘備録】James Blakeの実験 - at DOCKS in Hamburg, Germanyの場合

今、旬も旬のオトコ。James Blakeのライブを見てきた。


ちょうど日本を発つ前にTwitterで来日が決定したという情報を見て「東京で見れない!」とショックを受けていたのだが、そもそもLondonをベースに活動しているアーティストだし、いつか機会があったらと思っていたのが今年6月。Hamburgにやってきて2ヵ月後の8月、街中でJames BlakeのHamburg公演のポスターを発見したときは、嬉しさのあまりその場で小躍りした。

人生なんてそんなもんで、見たいと渇望していてもチャンスが訪れないアーティストのライブがあれば、ひょんなことで見れちゃうことも往々にしてある。(19歳ときLIVE8で見たBjorkがそんな感じだった。)

でも、できることならチャンスは逃さないのが吉だし、立地条件を生かさない理由はない。

ありがたいことにHamburgは割りと大きな町で(想像するよりはるかにこじんまりしているけど)、なぜかBroadway Musicalの劇場があったり、ドイツ国内でも抜きん出て卑猥な歓楽街「Reeperbahn」には大小様々なクラブがあったり、そこにあるライブハウスはThe Beatles様がデビュー前から活動してたりと、音楽を楽しむための条件が揃っていると個人的には思っている。


お目当てのJames Blakeのライブは、ReeperbahnにあるDOCKSというライブハウスで行われた。大きすぎず小さすぎずの親密感のある箱で、満員御礼で1000人ちょいという所だろうか。天上が驚くほど高くて、なかなか素敵な空間だった。

東京でのライブは10月12日の恵比寿リキッドルーム。
ライブ後のTwitterやロッキンオンでの好評を聞いて期待は増すばかり。「日本の観客の聞き入り方に感動!」というニュースまで出てきて、彼の楽曲はめちゃくちゃ盛り上がるという訳ではないからどういう風に聞くのがベストなのか想像できず、そういう意味で楽しみすぎるほど楽しみにしていた。

そして、ここはドイツ。
日本の超フレンドリーな観客とは違って、酔った観客の奇声があがったら台無しじゃないか!と案じていたけど、そんなことはなく。とてもよい雰囲気だった。



20時から21時ごろまでオープニングで、21時~22時半までの1時間半がJames Blakeのアクトだった。曲名をしっかり記憶していないからセットリストは曖昧なのだけど、アンコール合わせて12~13曲の演奏だったように思う。途中、I Never Learn To Shareの演奏時に足元にあるエフェクターらしき器械が故障して演奏が中断、その取り繕いMCがとてもかわゆすだった。(というか、本人はめちゃんこホットな21歳!)

James Blakeがプレイするキーボードらしき楽器と超絶ミニマムドラム、背の低いかわいらしいギタリスト(萌え)という3人編成で、それはそれは革新的で多彩な音色がその場で薬を調合するみたいに作られていくのは聞いていて圧巻だった。空中に発散される音を指でくるくる絡めとってまぜていくようなライブは、ライブというより実験さながらで、James Blakeの楽曲がエクスペリメンタルなんて呼ばれる所以を感じることができる、素晴らしいライブセットだった!

室内で聞くのがベストな気もするけど、次はなんとなく野外で聞いてみたい気持ち。野外のような広い場所で踊りながら楽しむにも耐えるんじゃないか、と個人的には感じた。次は夏かな。またどこかで聞けることを祈って、しばしの間はYouTubeで楽しもうと思います。


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DOCKS
今回James Blakeのライブが行われた会場。その他、多種多彩なライブがやってる模様。

Reeperbahn
ドイツ屈指の卑猥な歓楽街。ぜひともここについても一度ポストを書きたい所。

■DOCKS周辺Map

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7.28.2011

【極私的Hamburg巡礼 vol.01】Stadtpark下り、Alsterに焦がれる。


到着してからたった数週間しかたっていないまだヒヨッコのHamburger。それが私である。少しでも早く街の地理に慣れてジモティ化(地元の人々)するのが私の急務。という訳から、極私的Hamburg巡礼と名づけた自身がホットだと感じた場所を不定期で紹介していきたいと思う。


多くの憩いの場所的スポットが街の中やAlster湖界隈に点在するHamburgの中でも「Stadtpark」はかなり魅力的な公園のひとつだ。新宿御苑の2.5倍ほどの敷地を要する、というか私にとっては「森!」を思わせる巨大な敷地の中に、Planetarium(プラネタリウム)やNaturbad Stadtparkseeという天然のプール、広大な芝生やビアガーデン等々が点在している。そして夏には「STADTPARK OPEN AIR」なる夏フェスまで開催されているというというから、公園が公園たる所以を感じさせてくれる素晴らしい場所なのだ。

中でもお気に入りなのがNaturbad Stadtparkseeという天然プールとその周辺の芝生スポット。夏の長い日中を存分に味わうかの如く、超巨大なスピーカーでHipHopを大音量で流しながらBBQを楽しむ若者や、芝生の上にシートをひいてナルトコスプレに興じるアニオタの少年少女、はたまたイケイケ半裸の男女がヨーロピアン雰囲気さながら日光浴に勤しむ風景は、「ヨーロッパに来た!」という謎の感情を沸々と沸かせるに足るものだ。


実はこんなナイスプレイスが家から徒歩10分圏内にあり無類の公園ラバーである私としては眉唾ウハウハものなのだが、今回遂に羨望の眼差しをなげかけていた念願の「ボートでの運河巡り」に行ってきた!
街の北に位置するStadtparkからHamburg内を走る運河をぬけ街の中心に位置するAlster湖までボートで遊覧することができる。それは、地上を歩くのとはまた違ったHamburgの一面を垣間見ることができる約1時間~2時間に及ぶアドベンチャーなのだ。

私はStadtparksee程近くに位置するレンタルボート屋でボートを借りて出発。初めのうちは川幅が狭く多くのボートが往来しているのでヒヤヒヤするのだが、徐々に川幅も広がるうえ漕ぐスキルも上達するので、開始数十分後には優雅な船旅へと変わる。それはまるで水の都と呼ばれて親しいヴェネツィアさながらだ。(っていったことないけど)

運河の途中にはこんなに素敵なオプションも!船上から食べ物や飲み物がテイクアウトできる船のドライブスルーである!この気のきいた感じに顔がニヤつくのは言うまでもない。


そのまま20~30分程漕ぎ進めると目前にAlster湖界隈の絶景が登場する!この「抜けた!」直後に広がるハーバーな景色の美しさは、ある種の便通に似た快楽を思わせてくれることうけあい。


そしてAlster湖を北上していくとその周辺は超高級住宅街になっており超豪華絢爛な築数百年の素晴らしく美しいアパートを臨み見ることができる。そしてけっこうな確立でなにやらプライベートな瞬間がお出ますというハプニングスポットでもある。(憶測)というのも借景を楽しみたい人々のバルコニーは湖に面しており、ほぼ中丸見えなのだ!


旅行で訪れた人たちは旅の旅程に、恋人たちは恋の行方に、そして貸しボートに乗る超一般庶民の私(含む読者の皆様)は有産階級への羨望の眼差しと焦燥に、Hamburgの絶景を楽しむことができる運河をボートで巡りならが、あわせて!各々の策謀に思いを巡らすにはもってこいの機会であると宣言させて頂きたい。

「Stadtpark下り、Alsterに焦がれる」、Hamburgに訪れた際はぜひぜひ挑戦して頂きたいものだ。

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Hamburger Stadtpark
すでに愛してやまない公園。私の中では代々木公園の代わり的存在。

STADPARK OPEN AIR 2011
夏!屋外!公園!ときたら音楽フェスと連想するのが私の性。その期待に答えてくださるイベントはこちら。

■レンタルボート屋
ボートやカヌーが借りれるレンタルボート屋はここだけではなく、運河の側に点在するカフェ等でも利用できる場所が多々ある。借りるボートの大小により課金が発生する場合もあるようだが、私が借りた所では「€14/1hour」が基本料金となりその後「1時間ごとに€7づつ課金」されていくというものだった。
参考に、今回の私たちのコースは大人4人に子ども2人の6人乗りボートでゆっくり進んで約3時間「€40」だった。高いちゃ高いが、経験の駄賃と思って投資して頂きたい。

■今回のボートルート

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7.25.2011

超個人的視点紹介目的日記 「んま!」始動・・・

「んまっ!」とは、【感嘆詞】である。

人は心動かされるヒト、モノ、コトをまのあたりにした時
ふいに口をついて出る言葉がある。

「んま!」 ぶらぶらぶら

このブログでは私の超個人的「んまっ!」を綴っていこう
そんなシンプルな思いから始動しました。

お付き合い頂けることお願い申し上げます。

「んまっ!」編集人 MASAYA KAWAKATSU

COMING SOOOOOOON

こちらでちゃんとブログをつけようとおもって、デザインを刷新!

そして、過去のブログを読み返す・・・ああ懐かしいや。

五反田の夜!

9.22.2010

久々に・・・


なんでもいいから
かきたい欲が、ふつふつ。